2023-02のリリースノートです 仕事 少しはRailsが書けるようになってきた気がしますね 本 読んでる Vladimir Khorikov『単体テストの考え方/使い方 プロジェクトの持続可能な成長を実現するための戦略』須田智之訳、2022年、マイナビ出版 後藤譲『黒人音楽史-奇想の宇宙』中央公論新社,2022年 麻雀 絶不調 雀魂は雀豪1に降格 OneGameで開催されたIKUSAでは、3連続のラスで△201.6を叩き出す その他 真冬の青森に一人旅に行ってきました 気になっていた美術館に行ったり美味しい海鮮やスイーツを食べたりと大満足 今年はもう何回か国内旅行する機運

2023-01のリリースノートです 今月からYYYYMMの方式でナンバリングすることにしました 自分の年齢基準でも良いんですが、それだといつ書いたものか追いにくいので 仕事 年が変わったので新たな評価をもらい、新たな目標を立てています 今年もやるぞ〜という気持ちになれているのは良いことだ 本 読んだ ちょうぜつソフトウェア設計入門――PHPで理解するオブジェクト指向の活用 料理の四面体 読んでる 単体テストの考え方／使い方 麻雀 HQ麻雀主催の、VS研コラボ大会に出場した 5半荘で6人のプロと同卓 1半荘目から順に、曽木p、竹内p、吉田p、坂本p、浅井p&山崎 淑弥p 結果は2012のトップラス麻雀 雀魂は相変わらず雀豪2をウロウロ その他 ギター 何だかんだあってバンドを組んだので、最近は毎日のように弾いてる メルカリで機材を売るとメルカリで機材を買えるということを覚えてエフェクターを入れ替え中 展覧会 今月はいくつか展覧会に行った 諏訪敦 眼窩裏の火事 @府中市美術館 佐伯祐三 自画像としての風景 @東京ステーションギャラリー

ver 0.29.9のリリースノートです 久しぶりだし中途半端な時期ですが、書かないよりは良いでしょう 仕事 この半年でチームのメンバーも増え、チームとして働くことをより強く意識するようになりました スクラムをガッツリ回したり Ruby on Railsに強いメンバーに色々教えてもらったり OktaとTerraformのつなぎこみにチャレンジしたりもしました 本 読んだ 無料期間を活用してONE PIECEを最新まで読みました 現在は週刊で読んでいます 細谷功『具体と抽象』インプレス、2014年 西村直人、永瀬美穂、吉羽龍太郎『SCRUM BOOT CAMP THE BOOK【増補改訂版】 スクラムチームではじめるアジャイル開発』翔泳社、2020年 渡辺努『物価とはなにか』講談社選書メチエ、2022年 アンディ・ウィアー『プロジェクト・ヘイル・メアリー』上下、小野田和子訳、早川書房、2021年 レジー『ファスト教養―１０分で答えが欲しい人たち』集英社新書、2022年 園部浩司『ゼロから学べる! ファシリテーション超技術』かんき出版、2020年 鈴木宏明『 私たちはどう学んでいるのか: 創発から見る認知の変化』筑摩書房、2022年 読んでる 玉村豊男『料理の四面体』中央公論社、2010年 ゲーム 麻雀は積極的に打っています 最近はOneGameやオクタゴンにも行くようになりました 雀魂は雀豪2で足踏み中 まとめ 毎月コツコツ書くのは個人的にはなかなかハードルが高いので、仕組み化してサクッと書けるようにしたいですね あと半月ほどで今年も終わりますがラストスパートもマイペースでやっていきます

ver0.29.3のリリースノートです 仕事 メンバーも増えたので働き方が変わりそうで楽しみですね 本 読んだ 仙塲大也『良いコード／悪いコードで学ぶ設計入門―保守しやすい 成長し続けるコードの書き方』技術評論社、2022年 読んでる 増田亨『現場で役立つシステム設計の原則 変更を楽で安全にするオブジェクト指向の実践技法』技術評論社、2017年 映画・ドラマ ムーンナイト ドラマシリーズだと一番好みだった オスカー・アイザックの演技が最高だったので、また出演してくれると良いな ドクター・ストレンジ MoM 大好き なんならエンドゲームより好き 出すのが遅くなった & かなりのあっさり味ですが、まあ続けることが大事ということで。 5月は全然本読まなかったな。

ver0.29.2のリリースノートです 仕事 Reactやっていき 本 読んだ 稲田豊史『映画を早送りで観る人たち～ファスト映画・ネタバレ――コンテンツ消費の現在形～ 』光文社、2022年 大岡由佳『りあクト！ TypeScriptで始めるつらくないReact開発 第3.1版【Ⅲ. React応用編】』 施川ユウキ『バーナード嬢曰く。6』一迅社、2021年 魚豊『チ。―地球の運動について―（７）』小学館、2022年 斉木久美子『かげきしょうじょ！！ 12』白泉社、2022年 読んでる 鈴木遼太『プロを目指す人のためのTypeScript入門 安全なコードの書き方から高度な型の使い方まで』技術評論社、2022年 仙塲大也『良いコード／悪いコードで学ぶ設計入門―保守しやすい 成長し続けるコードの書き方』技術評論社、2022年 竹内隆之、小林剛『アガリ率５％アップ何切る (近代麻雀戦術シリーズ)』竹書房、2020年 ゲーム ELDEN RING 終わりが見えない 毎日死に続けています 雀魂 早く雀豪1の壁を超えたい 映画・ドラマ ムーンナイト MCUフェーズ4で一番好きかも 最終回に何が来るか怖い

ver2.29.1のリリースノートです 仕事 蔓延防止が明けたので出社の頻度が増えた やはり定期的に出社したほうがパフォーマンス上がりますね 本 読んだ 大岡由佳『りあクト！ TypeScriptで始めるつらくないReact開発 第3.1版【Ⅰ. 言語・環境編】』 大岡由佳『りあクト！ TypeScriptで始めるつらくないReact開発 第3.1版【Ⅱ. React基礎編】』 土井善晴『一汁一菜でよいという提案』新潮文庫、2021年 千葉雅也『現代思想入門』講談社現代文庫、2022年 読んでる 渡邉比呂樹, 鴇田将克,森本新之助『手を動かしながら学ぶ TypeScript』シーアンドアール研究所,2021年 竹内隆之、小林剛『アガリ率５％アップ何切る (近代麻雀戦術シリーズ)』竹書房、2020年 ゲーム ELDEN RING PS5を購入したので開始 ものすごく面白いけど終りが全く見えない 雀魂 雀豪復帰 今までよりは玉の間でも戦えている感覚がある 映画 引き続き Disney Plus で MCU を見ている 最新まで追いついたので来月のドクター・ストレンジが楽しみ

ver2.29.0のリリースノートです これは何 毎月の自分の履歴をリリースノート形式で残しておくやつ かつて書いていたリリースノートはネットの海に沈みました 元ネタは@a-knowさん 今回もいつまで続くかはわからないものの、やりたくなったのでやります 仕事 昨年の7月に転職したので半年が経過 オミクロンがアレなので出社を控えるようになったらパフォーマンスが落ちた気がする 週に数回はオフィスに行くくらいが自分には合っているんだなと痛感 登壇 吉祥寺.pm28【オンライン】 https://kichijojipm.connpass.com/event/236031/ 資料はこちら 正確には1月だが、細かいことは気にしない 実は人生初の登壇だった LTだったこともありあっという間に終了 企業を支える新時代エンジニアの仕事 プロダクト開発経験者がコーポレートエンジニアに挑戦する理由 資料はこちら 記事はこちら 本 読んだ 三田誠『ロード・エルメロイII世の冒険 3巻「彷徨海の魔神(下)」』TYPE-MOONBOOKS、2022年 型月への熱量は一時期より落ちてきてるものの、やっぱり新刊が出たら読みますよね 伝奇小説のキーアイテムとしておなじみ、匣のお話 『マスタリングOkta ――IDaaS設計と運用』オライリージャパン、2021年 軽く目を通した程度 Oktaを使用する際のあれこれが書かれている 仕事で触るようになったタイミングで読み返すことになりそう 倉方俊輔『京都 近現代建築ものがたり』平凡社、2021年 読んでる 渡邉比呂樹, 鴇田将克,森本新之助『手を動かしながら学ぶ TypeScript』シーアンドアール研究所,2021年 チームの読書会で読んでる 大岡由佳『りあクト！ TypeScriptで始めるつらくないReact開発 第3.1版【Ⅰ. 言語・環境編】』 土井善晴『一汁一菜でよいという提案』新潮文庫、2021年 平澤元気『麻雀 弱点克服ドリル』三才ブックス、2021年 ゲーム Pokémon LEGENDS アルセウス 話題のやつ あちこちで言われている通り、ゼルダBOWとメタルギアとポケモンが混ざったゲーム エンディングまではたどり着いたものの、まだ図鑑は完成していません 雀魂 雀豪から落ちて数ヶ月、ようやく調子が出てきた 雀豪にたどり着いたら今度こそ残留したい 映画 Disney Plus に入ったのもあり、MCUを1から見直している 同居人と一緒にフェーズ1~2を見直し中(ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーまで見た) 並行して自分一人でフェーズ4も見ている

これは何 去る2022年2月16日にイベント登壇をしてきたのでその記録です。 イベント概要 2022.02.16 19:00-20:30(オンライン) 【DeNA/LINE/SmartHR】企業を支える新時代エンジニアの仕事 -プロダクト開発経験者がコーポレートエンジニアに挑戦する理由- 何を話したか 大きく分けると以下の2つについてお話しました。 SmartHRにおけるコーポレートエンジニアが何をやっているか プロダクトエンジニアからコーポレートエンジニアになった自分が、半年間で何をやったか。 発表スライドはこちら 後日アーカイブも公開されるようです。 感想的なもの DeNAさん、LINEさんどちらも規模が我々より大きいこともあり、組織の構成や仕事の進め方で参考になる部分が多々ありました。 我々がやっているのはスクラムもどきであってスクラムではない… 社内システムの機能をどのように分離させていくかも考えていかないとなあ。

29歳の誕生日になにか始めてみようと思い、実験場&アウトプット先としてサイトを作ってみた。 取り急ぎHugo + GitHub Pages でサクッと立ち上げ。(構築に時間を掛けるとやる気を失いそうだったので) 今年は登壇もちょいちょいありそうな予感がしているので、定期的に文字でも記録を残していきたいお気持ちです。